2009年05月31日

全盲のおっちゃん

昨日、喘息の発作で入院中のおじさんの検査をしました。
その方は全盲でもありました。
何かお話したら急に入院中の出来事に対して
猛烈に文句を言いだしました。
私、最初は「そんなことないでしょう?」
って言い聞かすようなこといってたんですが
どんどんエスカレートするようなので
「そうなん、たいへんやったなあ〜」
っていうふうに聞く一方に変更。
そうしたらすごく落ち着かれて
おとなしくなられました。
そして
次の検査に行く時に
「ぎゅーっ」と手を握って
「がんばってな、だいじょうぶやから」
って何度も言いました。
そしたら
「うん、うん」って。

言葉かけでこの人の病気は治るのになあ
と思ったのでした。
でも素直ないいおじさんでした。

「そうなんや」
って聞いてあげると
とたんに物静かになって落ち着かれる患者さんとの出会いを
何度となく経験しています。

人は「聞いてもらう」だけで
いいんや
そう思います。
それで病気が治ること
多いんじゃないでしょうか。


posted by ★幸せプロデュ−サー★マッキー at 07:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 喘息 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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